1. はじめに
こんにちは!今日は「Stable Diffusion(ステーブル・ディフュージョン)」という画像生成AIを使って、VTuber風のキャラクターを作る方法をわかりやすく紹介していきます。
「AIでVTuberキャラが作れるって本当なの?」って思ったあなた。はい、本当です!しかも、絵が描けなくてもOK。プロンプト(キーワード)を入力するだけで、アニメ風のかわいいキャラやかっこいいキャラがサクッと生成できちゃうんです。
でも、やってみると「どんなモデルを使えばVTuberっぽくなるの?」「プロンプトってどう書けばいいの?」など、意外とわからないことも多いですよね。
この記事では、
- Stable DiffusionでVTuber風キャラを作る流れ
- おすすめのAIモデル
- プロンプトのコツ
- よくあるミスとその対策
などを、初心者さんにもやさしく解説していきます!
これからVTuber活動を始めたい人も、オリジナルのキャラを作りたい人も、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね😊
2. VTuber風キャラとは?
まずは「VTuber風キャラってどんなキャラ?」というところからお話ししていきますね。
VTuber(ブイチューバー)っていうのは、アニメっぽいキャラクターがYouTubeなどで動画や配信をする、今すごく人気のあるコンテンツです。中の人は人間だけど、見た目は2Dや3Dのキャラクターになっていて、まるでアニメのキャラが話しているみたいに見えるのが特徴です。
🔹VTuberキャラの特徴って?
VTuberのキャラには、共通してこんな特徴があります:
- アニメ風でかわいい or かっこいい
- 鮮やかな髪色(ピンクや水色、金髪など)
- 大きな目と表情豊かな顔
- オリジナルの衣装(アイドル風、メイド服、制服など)
- 名前やプロフィールが設定されていることも多い
つまり、「見た目が魅力的で、覚えやすくて、推したくなるキャラ」ってことですね!
🔹こんなキャラがVTuber向き!
Stable DiffusionでVTuber風キャラを作るときは、こういうイメージを意識すると◎です:
- 美少女/美少年キャラ(アイドル系やファンタジー系が人気)
- ポップで明るい雰囲気
- 自分だけの“推し”が作れる感じ

最近は、リアル風なVTuberや、個性的なファッションのキャラも増えてきているので、好みに合わせて自由に作れるのがAIのいいところなんです♪
3. Stable DiffusionでVTuberキャラを作る流れ
「VTuberっぽいキャラをAIで作ってみたい!」と思ったら、いよいよStable Diffusionの出番です。
ここでは、初心者さんでも迷わず進められるように、VTuberキャラを作る手順をステップごとに解説していきますね!
3-1. 環境を用意しよう
Stable Diffusionを使うには、まず「画像を生成できる場所(環境)」を用意する必要があります。おすすめは以下の3つ!
🔸1. WebUI(AUTOMATIC1111)
パソコンにStable Diffusionを入れて、自分で画像を生成する方法です。
自由度が高くて、いろんなモデルや設定が使えますが、ちょっと準備が大変かも。
🔸2. Google Colabを使う
ブラウザ上で動かせる方法で、パソコンにインストールしなくてもOK!
「Easy Diffusion」や「Kohya_ss」のようなノートブックを使えば、初心者でも始めやすいです。
🔸3. サービス型ツールを使う
例えば「Mage.space」や「PlaygroundAI」、「Hugging Face」など。
登録するだけで画像生成ができちゃうので、超お手軽!でも無料プランは制限があることも。
🔰「インストールが不安…」「難しそう…」という方へ朗報!
実は、Stable Diffusionをもっと手軽に使える日本発のサービスがあるんです。
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ブラウザひとつでVTuber風キャラもサクッと作れちゃう、今注目のサービスです✨
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▶ 解説動画もあるよ!
✅ 他にも気になる方はこちらもおすすめ!
Stable Diffusion以外にも、手軽に画像を作れるAIツールがたくさんありますよ♪
3-2. モデルを選ぶ
Stable Diffusionでは、「どのAIモデル(CheckpointやLoRA)を使うか」で出力される絵のテイストが大きく変わります。
✅ Checkpoint(チェックポイント)
これは「AIの画風」を決めるベースみたいなもの。
VTuber風キャラには、アニメ調のモデルが向いています。
✅ LoRA(Low-Rank Adaptation)
LoRAは「特定のスタイルやキャラに特化させる追加モデル」です。
例:アイドル風LoRA、和風LoRA、メイド服LoRAなど
🔍モデルはCivitaiというサイトで探すのが主流!キーワード「vtuber」や「idol」で検索してみてくださいね。
3-3. プロンプトの作り方
プロンプトとは、AIに「こんなキャラを描いてね」と伝えるための指示文のことです。
例:
1girl, vtuber, idol outfit, long pink hair, blue eyes, smiling, standing pose, studio backgroundこのように、性別・髪型・服装・表情・背景などを細かく指定できます。
✨ポイント
- 「vtuber」「idol」などのキーワードを入れると雰囲気が出る!
- 「best quality」「masterpiece」と入れるとクオリティUP
- 手の崩れなどを防ぐには、Negative Prompt(否定プロンプト)で「deformed hands」などを除外するのが効果的
3-4. 髪型や服装などをカスタマイズ
自分だけのVTuberキャラを作るには、細かい見た目のカスタマイズが大事!
💇♀️ 髪型・髪色
- long hair, twintail, bob cut
- pink hair, blonde hair, black hair など
👕 服装
- idol costume, sailor uniform, gothic lolita, casual wear
👀 目の色・表情
- blue eyes, red eyes
- smiling, wink, shy expression
🧱 背景やポーズ
- studio background, Japanese room, starry sky
- standing, sitting, waving hand

好きな要素を組み合わせて、自分だけの“推し”VTuberキャラを作っていきましょう!
💡 Stable Diffusion以外の画像生成ツールを知りたい方は、ChatGPTで画像生成する方法とおすすめプロンプト10選もあわせてご覧ください!
4. おすすめのStable Diffusionモデル5選【VTuber向け】
「VTuber風のキャラを作りたいけど、どのモデルを使えばいいの?」
そんなあなたのために、VTuber向けにぴったりなStable Diffusionのモデルを7つピックアップしました!
それぞれのモデルには個性があるので、目的や好みに合わせて選んでみてくださいね✨
📌 MidjourneyやChatGPTでもVTuber風キャラは作れる?
他ツールを使った生成方法はこちらの記事で紹介しています。
① AnimePastelDream
パステルカラーでふんわりとした、夢かわ系イラストが得意なモデル。
VTuberだけでなく、ゆめかわイラストや少女漫画風にも使えます。
おすすめポイント:
女の子VTuberにピッタリのやさしい色合い&雰囲気♪
② Counterfeit(カウンターフェイト)
アニメとリアルの中間のような絶妙な画風で、人気の高いモデル。
繊細な表情や光の描写が得意です。
おすすめポイント:
ちょっと大人っぽいVTuberキャラにおすすめ!
③ MeinaMix(メイナミックス)
安定した美少女キャラが生成できる、超万能なアニメ系モデル。
プロンプトとの相性も良く、初心者でも扱いやすいです。
おすすめポイント:
VTuberだけじゃなく、立ち絵・ゲームキャラにも使える万能型!
④ Anything v5
長年人気の「Anything」シリーズの最新バージョン。
アニメ・マンガ風のテイストで、クール系キャラにも対応。
特徴:
細部まで描き込みが細かく、衣装や小物の表現力が高い!
⑤ ChilloutMix
リアル寄りのVTuber風キャラを作りたい人向けのモデル。
特に3D風・フォトリアル系のキャラに向いています。
おすすめポイント:
「バ美肉」系やちょっとリアル感のあるVTuberキャラに◎
🔍モデルを探すなら「Civitai」が便利!
モデルはすべて無料で配布されていて、Civitaiというサイトで探せます。
「vtuber」「idol」「anime」などで検索して、お気に入りのモデルを見つけてくださいね!
5. 作ったVTuberキャラの活用アイデア
せっかくAIでかわいいVTuberキャラを作ったなら、どんどん活用して楽しみたいですよね♪
ここでは、Stable Diffusionで作ったキャラの“使い道アイデア”をいろいろ紹介します!
① YouTubeやX(旧Twitter)のアイコンにする
一番手軽な使い方は、SNSのアイコン!
自分だけのオリジナルキャラをプロフィールに使えば、目立つし個性も出ます✨
- YouTubeのアイコン
- Xのヘッダーやアイコン
- DiscordやLINEのプロフィール画像 などなど!
② 動画や配信のサムネイル画像に使う
YouTube動画の「サムネイル(表紙)」に、AIキャラを入れるとめっちゃ映えます!
ポーズを工夫したり、表情を変えたりするだけで、ぐっと目を引くデザインになりますよ♪
③ Live2D化して実際に動かす!
イラストをLive2D用にパーツ分けすれば、なんと実際に動かすこともできちゃいます。
モデリングは少し手間がかかるけど、最近はAIで自動パーツ分けしてくれるツールもあるので、初心者でもチャレンジできますよ!
例:
- Live2D Cubism
- VTube Studio
- Animaze など
④ オリジナルVTuberとしてデビュー!
キャラが完成したら、もうVTuberデビューまであと一歩!
自分の声や配信スタイルに合わせてキャラ設定を加えれば、完全オリジナルのVTuberが完成です。
- 名前、年齢、設定を考える
- ロゴや立ち絵を作る
- 配信でキャラを使って話す
ちょっとしたゲーム実況や雑談配信から始めてみるのも楽しいですよ!
⑤ キャラを使ってグッズやLINEスタンプを作る
生成したキャラを使って、オリジナルのグッズやLINEスタンプを作るのも人気です!
- アクリルスタンド
- ステッカー
- Tシャツ
- LINEスタンプ など
ただし、商用利用する場合は「モデルのライセンス」に注意が必要です!
(特にCivitaiのモデルは商用NGのものもあるので、しっかり確認してくださいね)

AIを使えば、誰でも「推しキャラ」「理想のVTuber」を自分の手で作れる時代です。
イラストが描けなくても、センスやこだわりを反映させて、最高のキャラを生み出せます!
🎨 キャラクターを作ったら、商用利用や著作権も気になりますよね?
そんなときはこちらも参考に!
- 【2025年最新版】AIイラスト・画像生成の著作権問題をわかりやすく解説!
→ 記事を見る
6. よくある失敗とその対策
Stable Diffusionを使ってVTuberキャラを作っていると、
「なんか変な絵になっちゃった…」とか「思った通りに出てこない…!」なんてこと、よくあります。
でも大丈夫!よくあるトラブルとその対策を知っておけば、ちゃんとキレイに仕上がりますよ💪
❌ 顔が崩れる・表情がおかしい
よくある現象:
・目がズレてる
・口が歪んでる
・顔がゆがんでホラーっぽくなる…
対策 ✅
- 「best quality」「masterpiece」をプロンプトに追加する
- 否定プロンプトに「deformed face, disfigured, bad anatomy」などを入れる
- LoRAやモデルのバージョンを見直してみる
とくに「顔」はAIが苦手な部分なので、プロンプトで丁寧にサポートしてあげるのがコツ!
❌ 手や指が変になる(6本指、グネグネ…)
**AIイラストあるある!**手が不自然になりやすいんです…。
対策 ✅
- 「hands」「fingers」などを明示的にプロンプトに入れる
- 否定プロンプトに「extra fingers, mutated hands」などを追加する
- 手の修正に特化したLoRA(HandFix系)を使ってみる
完全に直すのはむずかしいけど、工夫すればかなり自然に近づけますよ!
❌ LoRAがうまく効かない
あるある現象:
「メイドLoRA使ったのにメイド服が出ない!」
「髪型が反映されない!」
対策 ✅
- LoRAの強度(Weight)を調整する(例:
<lora:name:1.0>) - プロンプトに明確に特徴を書く(例:maid outfit, frilly dress)
- モデルとLoRAの相性もあるので、違うベースモデルで試してみる
特に強度は「0.8〜1.2」の間で試すとちょうどいい感じになりやすいです!
❌ 画像がぼやける・画質が荒い
対策 ✅
- 解像度を高めに設定する(例:512×768 や 640×960)
- 最後に「アップスケーラー(高画質化ツール)」で仕上げる
- 「HiRes.fix(ハイレゾフィックス)」をONにする(WebUIの場合)
見た目がぼやけてしまうと、せっかくのキャラも魅力が半減しちゃいます。
なので、高画質化のステップはかなり大事です!
❌ 思ったよりリアル寄りのキャラになってしまう
「もっとアニメっぽくしたいのに、リアルな顔になっちゃう…」
というときはモデル選びを見直すのが正解!
対策 ✅
- Anime系モデル(MeinaMix、Anything、PastelMixなど)に切り替える
- プロンプトに「anime style, 2D illustration」などを入れる
- 否定プロンプトに「realistic, photorealistic」などを追加
使うモデルとキーワードを変えるだけで、雰囲気がガラッと変わりますよ✨
🎨 他にもAIでキャラクターを作ってみたい方は、Midjourneyでゆるキャラ風イラストを作る方法もおすすめです!
7. まとめ
今回は、Stable Diffusionを使ってVTuber風キャラを作る方法や、
おすすめのモデル、プロンプトのコツなどをたっぷり紹介してきました!
AIって聞くとむずかしそうに感じるかもしれませんが、
一度やってみると「えっ、こんなに簡単にキャラ作れるの!?」とビックリするはずです✨
🎯 この記事のポイントまとめ
✅ VTuberキャラは「アニメ風・個性・かわいさ/かっこよさ」がカギ!
✅ Stable Diffusionならプロンプトだけでキャラが作れる
✅ モデル選びで画風がガラッと変わる!→ アニメ系モデルがオススメ
✅ プロンプト+LoRAで細かくカスタマイズできる
✅ 画像はアイコン、サムネ、Live2Dなどに活用可能!
✅ トラブルは「否定プロンプト」や「設定の見直し」で改善できる

自分だけの“推しキャラ”を作って、SNSで使ったり、
VTuber活動に使ったり、どんどん夢を広げていきましょう!
さらに、ほかの画像生成AIにも興味がある方はこちら!
- 【初心者向け】SeaArt AIの使い方ガイド|無料で始める画像生成AIの魅力と活用方法
→ 記事を見る
よくある質問(FAQ)
- Q商用利用しても大丈夫?
- A
モデルによります。必ずライセンスを確認しましょう!
Civitaiで配布されているモデルの中には「非商用限定」「クレジット必須」など条件があるものがあります。
たとえばグッズ販売や収益化配信に使いたい場合は、「商用OK」と書かれているモデルを選んでくださいね。
- Q男性VTuberキャラも作れるの?
- A
もちろん作れます!
「bishounen(美少年)」や「handsome male」「cool guy」などのプロンプトを使えば、イケメン系VTuberキャラもばっちり作れます。
男性キャラ向けのLoRAもどんどん増えてるので、試してみてください!
- QLive2Dに使うにはどうすればいいの?
- A
パーツ分けされたイラストが必要です。
Stable Diffusionで作ったイラストは1枚絵なので、そのままだとLive2Dでは使えません。
PhotoshopやAI自動パーツ分けツールを使って、顔・目・髪・体などを分ける必要があります。
「AIパーツ分け」「Live2D 自動分割」などで検索すると便利なツールが見つかりますよ。









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