はじめに
「Midjourneyって画像を作るAIでしょ?」と思っている方も多いかもしれません。実は最近、Midjourneyが進化して動画も作れるようになったのをご存じでしょうか?
これまで「静止画しか作れない」と思われがちだったMidjourneyですが、今ではイラストや写真をアニメーション化したり、自分で用意した画像を動かすことができるんです。しかも難しい専門知識は不要。プロンプト(指示文)さえ用意すれば、誰でも手軽にショート動画のような作品を作れます。
この記事では、「Midjourneyで動画を作ってみたいけど、どうやって始めればいいの?」という初心者の方に向けて、料金プランから動画化の手順、活用アイデアまでをやさしく解説します。まずは月10ドルのプランでも試せますので、「ちょっとやってみようかな」と思ったその気持ちを行動に移すチャンスですよ!
Midjourneyで動画を作るために必要な準備
動画を作る前に、まずはMidjourneyを利用するための準備が必要です。ここではアカウント登録から料金プラン、そしてプロンプト準備のコツまでを解説します。
1. アカウント登録
Googleで「Midjourney」と検索し、船のロゴが目印の公式サイトにアクセスしましょう。アカウント作成はメールアドレスとパスワードを登録するだけなので簡単です。
2. 料金プランの選び方
Midjourneyには3種類のプランがあります。
- 月10ドル(約1,500円)プラン:動画作成も可能。初心者はまずここからで十分。
- 月30ドル(約4,500円)プラン:より多くの生成をしたい人向け。
- 月60ドル(約9,000円)プラン:無制限に動画を生成したい人向け。
「ちょっと試してみたい」という方は、まず10ドルプランから始めるのがおすすめです。
3. プロンプトの準備
Midjourneyは基本的に英文のプロンプトで指示を出します。英語が苦手な方は、ChatGPTやGeminiなどのAIに「Midjourney用のプロンプトを英語で作って」と依頼すればOK。そのままコピーして貼り付ければ使えます。

この3つの準備ができたら、いよいよ画像生成と動画作成に挑戦できます!
画像生成の基本ステップ
Midjourneyで動画を作るには、まずベースとなる画像を生成する必要があります。ここでは、初心者でも迷わないように画像作成の基本手順を紹介します。
1. 「Create」をクリック
画面左側のメニューにある「Create(クリエイト)」を選びます。ここが画像や動画作成のスタート地点です。
2. プロンプトを入力
上部の入力欄に英文のプロンプトを入力します。例えば「A futuristic city at night, cyberpunk style」と入れると、サイバーパンク風の未来都市の画像が生成されます。
「英語が苦手…」という方も安心。ChatGPTなどに「Midjourneyで〇〇を描くプロンプトを英語で作って」とお願いすれば、そのままコピペして使えます。
3. 縦横比を設定
画面右側にある縦横比(アスペクト比)アイコンをクリックします。
- 横長の動画を作りたい → 16:9
- 縦長の動画を作りたい → 9:16(TikTokやリール向け)
- 正方形の画像が欲しい → 1:1
4. 生成開始
最後に紙飛行機マークをクリックすると、数十秒ほどで画像が完成します。1回で4枚の画像が生成されるので、その中から気に入ったものを選びましょう。

ここまでできれば、動画作成の下準備はバッチリです!
Midjourneyで作った画像を動画にする方法
画像ができたら、次はいよいよ動画化です。Midjourneyには「アニメーションイメージ」という機能があり、生成した静止画をそのまま動画に変換できます。
1. アニメーションイメージを開く
まず、生成された画像をクリックすると、右側に詳細画面が表示されます。そこにある「アニメーションイメージ」を選びましょう。
2. 動画化のモードを選ぶ
動画化には2つのモードがあります。
- オートモード:AIが画像を自動的に解釈して動画化。手軽で初心者向け。
- マニュアルモード:追加のプロンプトを入力して、動きの方向や雰囲気を細かく指定可能。
3. 動きの量を設定する
さらに、動きの強さも選べます。
- ローモーション:控えめに動く。静かな雰囲気に向いている。
- ハイモーション:ダイナミックに動く。迫力のある映像を作りたいときにおすすめ。
多くの場合、ハイモーションを選んだ方が面白い仕上がりになります。
4. 動画を生成
設定が完了したら、紙飛行機マークをクリック。数十秒待つと、4つの動画が生成されます。その中から気に入ったものをダウンロードすればOKです。

これで、あなたのMidjourney画像が動き出します。初めて見ると「え、こんなに自然に動くの!?」と感動するはずですよ。
外部画像を動画にする方法
Midjourneyの動画機能は、自分で撮影した写真やイラストなど、外部から用意した画像をアニメーション化することもできます。お気に入りの作品を動かしたいときに便利です。
1. 画像をアップロード
左側のメニューにある山のアイコンをクリックします。表示された画面の中央にある大きな枠の横をクリックし、動画化したい画像をアップロードしましょう。
2. スターティングフレームに設定
アップロードした画像を「スターティングフレーム」の枠にドラッグ&ドロップします。これが動画の最初の1コマとなります。
3. プロンプトを入力
動画を生成するには追加の指示が必要です。ここでもChatGPTやGeminiなどに「Midjourneyで〇〇風の動画を作る英文プロンプトを作って」と依頼すればOK。その英文をコピーして貼り付けます。
4. 動画を生成
準備ができたら紙飛行機マークをクリック。数十秒ほどで、4つの短い動画が生成されます。その中から一番気に入ったものを選んで保存しましょう。

この方法を使えば、思い出の写真を動かしたり、自作のイラストをアニメーション化することも可能です。アイデア次第で、作品の幅が一気に広がりますよ!
Midjourney動画生成の活用アイデア
「作れるのはわかったけど、実際にどう使えばいいの?」と思った方もいるはず。ここでは、Midjourneyで作った動画の具体的な活用アイデアを紹介します。
1. SNSショート動画に
TikTokやInstagramリール、YouTubeショートなど、縦長動画プラットフォームとの相性は抜群。数秒のアニメーションを作って投稿するだけで、視覚的にインパクトのあるコンテンツが作れます。
2. プロモーション用素材に
商品紹介やサービスのPRにも応用可能です。静止画の広告よりも動きがある動画の方が目を引くため、マーケティングにも活用できます。
3. ポートフォリオ動画に
デザイナーやクリエイターの方なら、自分の作品をアニメーション化して魅力的なポートフォリオ動画に仕上げることができます。クライアントへのアピール力もアップします。
4. 他の動画生成AIとの組み合わせ
Midjourneyは短い動画向きですが、長尺動画やナレーション付きの映像を作りたい場合は、Sora や Kaiber といった動画生成AIを組み合わせるのがおすすめ。Midjourneyで素材を作り、他のツールで編集すれば表現の幅が一気に広がります。

ちょっとした工夫で、SNS発信からビジネス活用まで可能になるのがMidjourney動画の魅力です。
まとめ
今回は、Midjourneyで動画を作る方法について解説しました。これまで画像生成AIとして有名だったMidjourneyですが、今では静止画を動かしてアニメーション化できるのが大きな魅力です。
記事のポイントを振り返ると…
- 料金は月10ドルから始められ、初心者でも気軽に動画生成ができる
- 画像生成の手順は「Create → プロンプト入力 → 縦横比設定 → 生成」の流れ
- 作った画像をそのまま動画化できる「アニメーションイメージ」機能が便利
- 外部の画像もアップロードして動画化できるので活用シーンが広がる
- SNSやPR動画、ポートフォリオなど用途は自由自在
最初は短い動画から試すのがおすすめです。「1枚の画像が動くだけで、こんなに印象が変わるのか!」と驚く体験になるはずですよ。まずは気軽に触ってみて、動画クリエイティブの世界を楽しんでみましょう!
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よくある質問(FAQ)
- Q無料でMidjourneyの動画機能は使えますか?
- A
残念ながら無料プランでは動画生成は利用できません。有料プラン(月10ドル〜)に登録する必要があります。まずは10ドルプランで試してみるのがおすすめです。
- Qプロンプトは日本語でも大丈夫ですか?
- A
日本語でもある程度は使えますが、英語の方が精度が高いです。英語が苦手な場合は、ChatGPTやGeminiに英文プロンプトを作ってもらうと安心です。









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